横浜国立大:令和5年度入学者選抜における変更について
→ 教育関係ニュース(高校生以上向け)へ戻る 横浜国立大学は、令和5年度横浜国立大学入学者選抜における変更について更新しました。
今回更新されたのは、理工学部一般選抜においてで、適切な受験者数で選抜を実施するために2段階選抜を導入します。
2段階選抜の実施倍率は以下の通りです。
○機械・材料・海洋系学科
入学志願者数が学科募集人員の前期日程で約6倍、後期日程が約8倍を超える場合に実施。
第1段階選抜は、大学入学共通テストの成績及び調査書により行う。
○化学・生命系学科
・化学EPおよび化学応用EP
入学志願者数がEP募集人員の前期日程で約6倍、後期日程が約8倍を超える場合に実施。
第1段階選抜は、大学入学共通テストの成績及び調査書により行う。
・バイオEP
入学志願者数がEP募集人員の前期日程で約6倍、後期日程が約8倍を超える場合に実施。
第1段階選抜は、大学入学共通テストの成績及び調査書により行う。
○数物・電子情報系学科
入学志願者数が学科募集人員の前期日程で約6倍、後期日程が約8倍を超える場合に実施。
第1段階選抜は、大学入学共通テストの成績及び調査書により行う。
詳細は、
横浜国立大のホームページでご確認ください。
→ 教育関係ニュース(高校生以上向け)へ戻る2021/10/20
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