令和5年度及び令和6年度一般選抜における主体性等評価について：筑波大

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　筑波大は、令和5年度及び令和6年度一般選抜における調査書を用いた主体性等評価について、令和4年度に続き見送ると発表しました。それに伴い、選抜は調査書の配点を除いた総点で実施されます。

　一般選抜において、調査書を用いた主体性等評価を予定していたのは、

○前期日程(総合選抜)

　文系、理系I、理系Ⅱ、理系Ⅲ

○前期日程(学類・専門学群選抜)

　・人文・文化学群（人文学類、比較文化学類）
　・社会・国際学群（社会学類、国際総合学類）
　・生命環境学群（生物学類、生物資源学類、地球学類）
　・理工学群（数学類、物理学類、化学類、応用理工学類、工学システム学類、社会工学類）
　・情報学群（情報科学類、情報メディア創成学類）
　・医学群（看護学類）
　・体育専門学群

○後期日程

　・理工学群（物理学類、社会工学類）

でした。

　令和7年度以降の主体性等の評価の扱いについて、引き続き検討されます。

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