東京学芸大:令和5年度教育学部組織再編
→ 教育関係ニュース(高校生以上向け)へ戻る 東京学芸大学は、令和5年度教育学部再編予定について公表しました。
主な再編内容は以下の通りです。
・学校教育系の課程を統合し、学校教育教員養成課程と改称。それにともない、「課程」は「専攻」になり、これまで「専攻」「選修」は「コース」または「プログラム」となります。
・初等教育教員養成課程(A類)情報教育選修を改編し、中等教育専攻(B類)「情報教育コース」を新設。
・特別支援教育教員養成課程(C類)の聴覚障害教育専攻、言語障害教育専攻、発達障害教育専攻、学習障害教育専攻を改編し、聴覚障害・言語障害系コース、発達障害・学習障害系コースを新設。・教育支援系の専攻を統合し教育支援専攻と改称
・生涯学習コース(生涯学習サブコース・文化遺産教育サブコース)」を、生涯学習・文化遺産教育コースに改編。
・多文化共生教育コース(多言語多文化サブコース・地域研究サブコース)を、多文化共生教育コースに改編。
詳細は、
東京学芸大学のホームページでご覧ください。
→ 教育関係ニュース(高校生以上向け)へ戻る2021/12/02
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