令和4年度入学試験の変更点:専修大
→ 教育関係ニュース(高校生以上向け)へ戻る 専修大は、令和4年度入学試験における変更点についてアナウンスしました。
令和4年度入試から、大学入学共通テスト利用入学試験前期入学試験に、これまでの3科目型に加え、4科目以上型の入学試験を導入します。
経済学部、法学部、経営学部、商学部、文学部、人間科学部において4科目以上型の入学試験を実施しますが、5科目型は英語英米文学科でのみ実施し、歴史学科、日本語学科、異文化コミュニケーション学科は3科目型のみの実施となります。
また、一般選抜前期入学試験において、英語外部試験を利用した選考方法に、得点区分を追加します。これまで、英語外部試験のスコアによって、英語の得点を「80点」と「100点」に換算していましたが、新たに「90点」の区分を追加し、合否判定に利用することができるようになります。
詳しくは、5月下旬発行予定の専修大学の「2022入学ガイド」等でご確認ください。
→ 教育関係ニュース(高校生以上向け)へ戻る2021/03/31
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