小論文に誤植:慶應義塾大
→ 教育関係ニュース(高校生以上向け)へ戻る 慶應義塾大は、令和3年2月17日(水)実施の令和3年度総合政策学部一般選抜の2時限目に行われた「小論文」のケース文中に、誤植があったと発表しました。
「小論文」の8ページから10ページにおいて、「ケース【A】パートナーシップ政策」として他の文献から引用した文中で、「同性婚」と表記されるべき13カ所のうち、3カ所で「同姓婚」となっていました。
採点及び合否判定に関しては、この誤植による影響はないと判断し、特に対応はありません。
詳しくは、慶應義塾大のWEBサイトでご覧ください。
→ 教育関係ニュース(高校生以上向け)へ戻る2021/04/06
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